平成最後の日記

 

こんにちは!院長の押田です。

すっかり春らしくなりましたが、皆様はお元気でお過ごしでしょうか?

 

先日,、山武南中学校の閉校式に出席させていただきました。開校以来二十一年間、学校歯科医を務めさせていただきました。生徒数は、開校時の3分の1以下になってしまいました。少子化の流れには逆らえず、時代の移り変わりを感じます。

 

4月に入り、平成も残すところ1か月足らずになりました。皆様にとっての平成時代はどのようなものでしたか?私は、平成元年に大学を卒業して歯科医師免許を取得しました。昭和天皇がご崩御された日には、大学の友人と新潟のスキー場にいたことを思い出します。私もこの30年間、歯科医師としてがむしゃらに突っ走って来たように思います。新時代には、ゆったりとした気持ちで歯科医師業を全うしたいと思います。