今年初の勉強会
患者様のサービス向上のための勉強会に参加してきました。
今年も様々な取り組みをしていきたいと思います。
今年初の勉強会
患者様のサービス向上のための勉強会に参加してきました。
今年も様々な取り組みをしていきたいと思います。
冬の果物といえばみかん。
ビタミンCが豊富に含まれているため、風邪予防に良いというイメージがあります。しかし、みかんの魅力はそれだけはないのです。
★ダイエット効果 みかんに含まれるへスペリジンは中性脂肪の増加を防ぐ効果があり、食物繊維も多く含まれているため便秘にも効果がある。
★疲れを回復 酸味のもととなるクエン酸には、疲労を素早く回復する効果がある。毎日食べれば疲れ知らずの体に。
★肌の潤いをキープ みかんに含まれるビタミンAには鼻や喉などの粘膜の働きを整えるほか、肌の潤いを保つ効果もあります。
また、みかんの皮には果肉の3倍ものビタミンCが含まれているので天然の入浴剤をしての活用もおすすめです。皮を良く水洗いして天日に干し、良く乾いたら目の細かいネットに入れて浴槽に入れるだけで「血行促進」「体温の維持」「リラックス効果」と至れり尽くせりです。是非試してみてください。
・10日(水)
山武市介護認定審査会のため午後の診療は3時からとさせていただきます。
・11日(木)
診療致します。
笑ったり、口を大きく開けたりした時に、銀歯が目立ちそう…
と気にされる方は結構多いものです。
銀歯をセラミックやジルコニアなどの審美性の高い白い歯に交換することは可能です。
場所によって保険治療で白い歯を入れることもできますが、やはり審美性を重視するなら、
人間の歯に非常に近い色を持つセラミックをおすすめします。
審美性の他にも、セラミックは銀歯に比べ歯との密着度が高いので虫歯になりにくいという大きなメリットがあります。また、陶器でできているセラミックなら金属アレルギーの心配もありません。犬歯よりも後ろの歯でしたらセラミックよりも安価なジルコニアでも良いと思います。
ひとくちにセラミックと言っても種類がいろいろありますので、ご興味を持たれた方はお気軽にお声をかけて下さいね。
お口の健康を維持する最善の方法を一緒に考えていきましょう!
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
今年の冬は特に寒いですね。冷え対策は万全でしょうか。
冷えは「ちょっとした不調」と思われがちですが、実は万病のもと。
がん、脳血管障害、心疾患など多くの病気の根源に冷えがあるのではないかと注目されています。「手が冷たい」「肩がこる」「しもやけができやすい」「おなかが冷えると下痢をしやすい」「腰が冷えると腰痛や足にしびれを感じる」など、冷えの感じ方は人それぞれです。気管支ぜんそくや慢性閉塞性肺疾患の方は肺に冷えを感じ、捻挫や骨折をすると患部に冷えの自覚症状が現れると言われています。冷えを感じたら、体のどこかに問題があると考えた方がよいでしょう。
冷えには色々な原因があり、精神的なストレスもその一つです。近年、精神的なストレスと体温には関係があると知られるようになってきました。そのような時は、自律神経が乱れています。健康に気を付けていても、ストレスの多い生活をしていると体は温かくなりません。スポーツや趣味など楽しくて夢中になれる活動を自分の生活の中に取り入れましょう。
また、冷えると内臓の動きが低下して免疫力も下がり、全身の活動に影響します。冷えから体調を崩しやすい方や手足に冷えを感じやすい方は全身を温めましょう。四肢末端まで、全身に温かい血液を巡らせるには、へその下が効果的です。簡単で長く続けやすいおすすめの方法は、起床時に一杯の白湯を飲むことです。体の芯から温まります。
温かい体で今年の寒い冬を乗り切ってくださいね!
あけましておめでとうございます。
2018年がスタートしました。今年も皆様と一緒にお口の健康について考えていきたいと思っています。
よろしくお付き合い下さいね!
皆様のお正月はいかがでしたか?我が家では、
今年は旅行などの外出はしないで久しぶりに自宅でゆっくり過ごすことができました。
健康維持のポイントは、口の中と腸の中をきれいに
しておくことです。
今年も元気で健やかに生活されることを願っております。