口腔乾燥症予防がコロナ感染予防に

 

暑い季節でも感染対策のためのマスクの着用で息苦しく常に口を開けてしまったり、水分補給の回数が少なくなっている方もいらっしゃるかと思います。

口の中の潤いを失うと「口腔乾燥症(ドライマウス)」になりやい状態です。

コロナウィルスでお亡くなりになられる方の半分は口腔乾燥症だそうです.

コロナウィルスは、唾液腺、肺、小腸に住みつきます。唾液をたくさん出して強い酸性である胃の中に流し込む事が大切です。

唾液をたくさん出すには。「よく噛み、よく話し、よく笑う」そしておいしいものを食べるのが良いそうです。  

当院でクリーニングのの後にさせていただいている口中マッサージも唾液の分泌を促します。

マッサージに使用している口内ジェルは口腔乾燥症にも効能がありますので、ご自身でケアしていただくのも良いと思います。

また、舌の先で歯の表側を全体的になぞる舌の運動も舌の下にある唾液の出口を刺激して分泌を促しますので、気付いたときに試してみてください。

それでも口腔乾燥が改善しない場合は、唾液の分泌を促すタブレットを試してみるのも良いと思います。

食事中むせたり、飲み込みにくい症状も緩和され、誤嚥性肺炎の予防にもなります。

ストレスで自律神経のバランスを崩し、唾液の分泌が減る方も多いです。意識してリラックスする時間を設けて上手に逃せると良いですね。

唾液の分泌を促すと免疫力も上がります。気になる方はいつでもお声がけください。